世界のアッチから

馴染みのないところから色々見てみよう、というブログ。かっこよく言うとfrom the other side。

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インド#ラダック "空は青"

インド最北部、
ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈に挟まれた乾燥地帯ラダックに行ってきた。

標高3000~5000mくらいの現地はもう秋。
朝晩は軽く氷点下を下回る寒さで辛かったけど、空の美しさに夢中になった。

ティクセの砂漠と空

青い。
狂ったような青い空と、岩と砂と氷しかない世界。
今まで見てきた砂漠の中で一番きつそうな環境。
ここで暮らす自信はないです。

レーの空と王宮
ラダック地方の中心都市レーの旧市街と王宮跡。
ちなみに、滞在していた宿の近所は野犬の巣窟で、夜中に喰われかけた。

王宮のタルチョとヒマラヤ山脈
その王宮からの風景。
五色のタルチョが風にはためいている。

このラダック地方はインドというより、地理的にも文化的にもチベット。
ゴンパ(僧院)があちこちにあって、街にはチベット僧もいっぱいいる。

ティクセの老僧
ティクセ・ゴンパで会った気のいいオヤジ、もといお坊様。

雲はヒマラヤ山脈を越えてこないのか、いつも痛いくらい晴れてる。
ていうか、マジで日差しと乾燥が痛い。

オールドレーの天の川
毎晩当たり前のように見られる天の川。
三脚なしで星空撮影を初体験。

人の住む街中では、それほどの寒さに晒されることはなかったけど、
ヒマラヤ越えのバスは過酷だった。

ヒマラヤ越えのミニバス、タイヤ交換中
最高地点5600mの険しい山道を16時間、かわいいミニバスで爆走。
車体の汚れは、土埃とみんなのゲロ。

ヒマラヤ砂漠の夜明け
美しく冷たい砂漠の夜明け。
暖房なんかあるわけない車内の温度は-10℃以下。

雪山と湖と空
トイレ休憩では、世界の果てに向かって放尿。
寒いからじゃんじゃん出るんだけど、女の人はかわいそうだったな。


世界中からの支援物資で溢れかえったバザールとか、
優しくて控えめなチベット人とか、うまい麺料理とか、
やばいくらい迫力のあるチベット美術とか、
人に話したいことはたくさんあるけれど、
なにより印象に残ったのは、やっぱり空の青さ。

インドらしいインドに行くのは、いつのことやら。
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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

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